IMG_2529 1月18日新しいラズパイマガジン2016年春号が発売になり早速購入。ここ北陸は冬真っ只中ですが。 RaspberryPi Zero 巻頭の記事で省エネ、安い、小型を謳うファミリーの新しい末っ子ZEROが紹介されています。機能を欲張らずに大量に使うなどには安いので適しているのかなと思います。日本でいくらで売られるか興味が湧きます。注意としてはUSBやHDMIのコネクターが小型化したので、従来のケーブルを使う場合はアダプターが必要です。USBも1個以上使うためにはHUBが必要ですし、トータルコストにも注意しながら企画しなければいけないですね。従来のA+との差別化はどうなるのかな?どちらのモデルもLANポートが無いのでネットを使うアプリではUSBドングルが必要ですね。安いからだけで組み込み機器を作ったら、電源のOn/OffやReboot、停電対策やWatchDogの追加などなど考えると良いことずくめとは言えないので。とはいえ新しいハードを見るとアイデア考えるのがワクワクします。 専用LCDDisplay 新しいSHARP製の高精細7”モニター(1920×1200)が1万円強で発売されたようです。デジタルサイネージがもっと普及しますかね。ただタッチ操作はできないようなのですでに発売されている公式モニター(800×600)タッチ付きと用途で使い分けになりそうです。コストを度外視すればリモートサーバーにも表示を付けたいですし、スマホ用のBTキーボードなどと組み合わせてミニチュアPCもかわいいのではと思います。 HAT(Hardware Attached on Top)規格 3番目に取り上げられていたのが、純正マザーボード「Sense Hat」。自分的に一番興味を持ったのはこれ。RasPiでの組み込み機器を考えた時、規格で縛るのは良し悪し有りますが、色々な互換基板が簡単に取り付けられるのは理想だと考えます。勉強してみないと何とも言えませんがハードとソフトの橋渡しがスマートに扱われていれば期待が高まります。ネット環境が有れば基盤を挿すだけでアプリやドライバーが構築されてすぐ使える家電化など。 日経から出ているRasPiムック本も確か6冊目。これからも季刊されるのだろうか? まだまだ旬なRasPiだからネタが切れる事は無さそうだけど、、楽しみに次を待ちます。