OS導入

さて第2回目に引き続いて今回はいよいよRaspi2B上でOSの導入を実行します。色々な本やネット情報で解説記事が参照できますので、気になる点や自分の特別事情だけ記事にしておくことにしました。今回は日経LINUX編のラズパイマガジン2015年冬号を参考にして実行してみました。家のネット環境がWIMAXのため有線LANを繋がずに(インターネット接続なし)作業しましたがOS(Raspbian)のインストールは記事の指示通りで問題なくRaspbianの導入ができました。指定の手順通り進めると、日本語FONTは後程インターネット接続後に実施する事になります。WIFI子機はUSBポートに接続しておきますので起動時に認識はしてくれます。 sIMG_1854  

WIFIを繋いで日本語FONTをインストールする

日本語表示をさせるにはターミナルをGUI上で開いて日本語フォントTAKAOをインターネット経由でインストールすることになります。今回USB接続のWIFI子機を使用するのでOSインストール後に手動で親機とつないでおく必要がありました。先ずはGUIウインドウからのTOOL利用が簡単です。 sIMG_1890 ウインドウ上で右上のネットワークアイコンを右クリックして自分の親機のSSIDを選びます。 sIMG_1891 次にアクセスコードを聞かれますので親機のアクセスコードを入れてください。繋がったらネットワークアイコンが写真の様な扇のアイコンに変わってインターネットが繋がります。DHCPの有線LANをお使いならこれらの手続きは不要で自動的にインターネット接続は終了していると思います。 インターネットの準備が出来たらFONTのインストールをします 途中でY/Nを聞かれるのでyと入れて進めてください

日本語入力メソッドを導入

最終的には組み込みマイコンとして利用するためデスクトップ環境は不可欠では無いのですが次に日本語入力メソッドも導入しておきます。

スクリーンショットを撮る

このBLOG記事に挿入しているデスクトップやターミナルのウインドウのスクリーンショットはRasPi上にSCROTと言うアプリをインストールして撮ったものです。SCROTは,コマンドラインからscrotと打てば起動しますが -s オプションを使う事でウィンドウを選択してスクリーンショットが撮れるのでターミナルのコマンドラインだけ見せたいなどに便利です。Editorを開いているスクリーンショットを撮るのはどうしますか? LINUXの利点であるマルチタスクの恩恵にあずかりましょう。SCROTを起動するためのターミナルをもう一つ開きscrot -sとコマンドを打ってください。それからEditorの開いたターミナルをマウス選択でOKです。 GUIから実行できる高機能Screenshotアプリ kshapshotと言うのも有ります。これもapt-get installでインストールできますが、いささか重いのか5分以上かかりました。お好みで使ってください。

BLOG記事にソースコードを表示したい

この様なチュートリアル的なBLOG記事では頻繁にCODEのソースをそのまま表示したいことが有ります。HTMLタグにも以下の例を含めいくつか使えるタグがよういされています。Wordpressでは便利なプラグイン(Crayon Syntax Highlighter)が有りますので導入しました。以下の例の様に確かにPreタグもソースとしてそのまま表示できました。 例1 Crayon Sintax Highlighter使用 例2 Crayon Sintax Highlighter の使用を止めると、 Pre タグだけの効果   次回、第5回目はネット環境とPCとしての環境整備を続けます